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BMW R100RS 
1983 年式

車検
23年6月
走行
23,097Km
備考  ワンオーナー ディーラー車

長さ
2240mm
790mm
高さ
1330mm
重量
230kg
排気量
980cc

取材日2009年 10月

BMW R100RSは高速ロングツアラーとしての性格付けがされていて、しかもBMWレーサーと同じRS(レンシュポルト)の名称が与えられたモデルです。

 その超ショートストロークのエンジンは最高出力発生回転時の7,250rpmにおけるピストンスピードは17.1m/秒であり、比較的低速度で稼働する余裕から高い耐久性が期待できます。

最高出力は圧縮比9.5から70ps/7,250rpmを発生し、最大トルクは 7.7kg-m/5,500rpmです
この数値は後年再生産されたモノショックのR100RSに対して10psのアドバンテージがあります。

 長い年月をかけて熟成されてきた空冷4サイクル水平対向2気筒OHVは、最高時速200Km 0〜400m加速13.3秒の性能を発揮します。

 このR100RSは量産車としては初めてのフルカウリングとキャストホイールが採用されました、これらの装備はBMWの目指す高品質な製品造りにふさわしいものです。

 特に、ハンス・ムートがデザインしたFRP製のフルカウリングは空気抵抗減少、ライダーの保護は勿論のこと、フロント部分にダウンフォースを与える役目まで持っています、その巧みにデザインされたフロントカウリングの重量は9.5kgたらずです。

 このR100RSはワンオーナーです、走行は3万km未満ですからBMWとしては慣らし運転が終わって、これからという走行距離です。

 勿論大きな整備もなく、交換部品はエンブレムやフロントホイール、一部のカウルと消耗部品だけです

 現在、6月の車検継続時に、キャブレターのオーバーホールをしていることもあり絶好調です、同時にバッテリー、エンジンオイル、ブレーキフルードを交換しています。

 タイヤは少々前に前後とも交換済です、塗装の状態は年式相応です、フロントカウル、テールカウル共に良好な状態です、フレーム下廻りには表面だけ錆が出ています、又、BMWの丸いエンブレムは黄色に変色(日焼けのようです)しています。

 フロントインナーチューブの上部には若干の錆が出ていますが大事なストロークする部分は問題ありません、オイルもれは認められません。

 純正パニアケースがありますので、スマートに荷物を収納できます。

 素性の良い名車を手に入れて自分で錆を落として仕上げていくのもひとつの楽しみかたでしょうか。

 取材時に動画を撮影してありますので、調子の良いエンジンサウンドを聴いてください、しばらくは安心して楽しめるバイクです。

車両は神奈川県にありました。
個人の為消費税はかかりません。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復暦などに関しては、バイク見聞録で裏づけを取ったものではありません。


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