ハーレーダビッドソン FLH 80 クラシック |
1979 | 年式 |
車検
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30年12月 |
走行
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27,486Km | 備考 | 実走行距離は3万km程度 |
長さ
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2430mm
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巾
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960mm |
高さ
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1500mm |
重量
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370kg |
排気量
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1,340cc |
取材日2018年 2月
ハーレーショベルヘッド1979年製、 排気量80QI(1340cc)です。 オーナー歴は4年になります。 手に入れてから気付いたのは、ポイント点火だったことです。 出先で片側の点火が故障したことがあったので、ポイント点火からセミトラ式(ダイナS)に変更してからはメンテナンスフリーになったそうです。 同じ時期にキャブ調整をしてから、1年半になりますがきれいな三拍子を奏でるように好調を維持しています。 ショベルを買う時に、一番気になるのがエンジンの調子が良いかどうか?ですが、このショベルはおすすめです。 エンジンオイルは3000k毎に交換、ワコーズ15W50を使用。 オイル交換の2回に1回は、オイルエレメントとミッションオイルを交換しています。 マフラーは社外品ですが、程良い音量です。現状で車検場に持ち込みで継続車検できます。(シフトパターンはマジックで記入が必要です) フォグランプは取り外してあります、片側が点灯しなくなったので外して保管してあります。 最近交換した部品は、フロントブレーキパッド、純正バッテリー、 前後チューブレスタイヤ(交換して約3年、減り具合は5〜3割り程度) ドライブチェーンをオイルシールチェーンに交換。 前後スプロケットを高速側に変更、高速道路ではエンジンの回転数が低くなるので90km/hでのクルージングが快適になりました。(2014年7月 走行17,613km時に交換) この交換により、燃費が15→20km/リットルに良くなりました。 ショベルのテールボックスは、通常、ガタガタ音がするのですが、本機はステー部分にラバーを貼ってあるのでガタがありません。 ETC装備です、パニアケース左側に内蔵してあります。 パニアケースのフタとの合わせ面にはパッキンがありますので水の浸入を防いでいます。 社外品のオイルクーラーを装着しています。その為、ハンドルロック用の穴には通常の大きさのロックが使えません。小さいサイズのロックなら使えるかもしれません。 後付けキックセット装備。(通常はセルで始動しますが、非常用に装備。) 装備してあるシガーソケットは、そのままお譲りします。 キーはメインとスペアがあります。 以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復暦などに関しては、バイク見聞録で裏づけを取ったものではありません。 【更新日 平成30年5月 SOLDOUT 】 【 バイクの説明を削除しました。 】 |
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