HONDA RS250 | 1990 | 年式 |
保険
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なし
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走行
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不明 |
備考
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長さ
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0000mm
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巾
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000mm |
高さ
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0000mm |
重量
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000kg |
排気量
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250cc |
更新日 2011年 3月
1983年にF.スペンサーが駆り、YAMAHAのケニー・ロバーツと歴史に残る死闘の末、HONDAに初の500ccライダーチャンピオンをもたらした、2サイクル3気筒のNS500。翌年から4気筒のNSR500を投入し、1985年には500ccと250ccでダブルタイトルを獲得したNSR。NSR250R−Wは500ccの水冷V型4気筒、1軸クランクのケースリードバルブを縦半分にしたワークスマシンでした。 YAMAHAのTZ一色だった市販レーサーのマーケットにHONDAが殴り込みをかけたマシンがNSRをルーツとする、HRCリリースのRSシリーズです。(500cc、250cc、125cc) 取材車は90年式のRS250。 クランク交換を含むエンジンのフルOH後、4時間程走行しています。 リアショックのみOHが必要だそうですが、それ以外はレース走行可の状態。 サーキット走行の際は前後タイヤの交換と油脂類の交換を推奨します。 スペアパーツも豊富にあり、全てお付けいたします。 マシン状態は写真で判断してください。 取材時、エンジン始動はしていませんが、押しがけで簡単にエンジンがかかるそうです。 車両がコンペマシンでありますので、それなりにメンテ知識がある方にお譲りするのが理想です。 車両はSOLDOUTしました。 個人の為消費税はかかりません。 以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復暦などに関しては、バイク見聞録で裏づけを取ったものではありません。 SOLDOUT |
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