トライアンフ T120R ボンネビル |
1962 | 年式 |
車検
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28年4月 |
走行
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2,206Km | 備考 | 2オーナー 正規ディーラー車 |
長さ
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2180mm
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巾
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860mm |
高さ
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1090mm |
重量
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190kg |
排気量
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650cc |
取材日2016年 4月
トライアンフは経営母体の度重なる変遷を遂げ、今尚トラディショナルモデルメーカーとして人気の高いイギリスの老舗バイクメーカーである事は周知のとおりです。 手頃な価格でありながら素晴らしい乗り味を兼ね備え、中でも1959年に登場したボンネビルは、ティアドロップと呼ばれる流線型のタンクを有する美しいフォルムと、軽快でグッドハンドリングな走行性能を併せ持つ伝説の名車です。 後に多くのバイクのお手本となりましたが、オリジナルとしての威風は50年以上になる今でも古さをまったく感じさせません。 今回のボンネビルは、1962年式、別体の最終型です。 現オーナー様のメンテナンスが非常に良好で動画をご覧頂きたいのですが冷間時の始動でも、ルーティンの後で一発始動でした、絶好調の排気音をお確かめください。 このボンネビルは、平成8年に、お知り合いから譲り受けた正規ディーラー車です、現在のオーナーさんで2オーナーです。 *オイル漏れはありません。このバイクの常として走ればオイルが滲みますので、「オイルが入っているな」と確認できます(笑)、走行後はきれいにオイルを拭き取ると同時にネジの緩みをチェックするのが日課になるそうです、エンジンを停止して保管中にオイル漏れはありませんが、若干、オイル滲みがあります。 *走行距離については、現在の車検証の記載と整合しています。 *特記事項* ・エンジンナンバーとフレームナンバーは一致しています ・タンク及びカバー類の塗装はオリジナルのままで、外観は'62年式とは信じられないくらい綺麗です ・現時点で不安なく普段の足として使用出来るほど良い状態です。 車庫に室内保管してあります。 オーナーさんのすぐ近くにバイクショップがありますので、整備が行き届いているのもうなずけます。安心してお買い上げいただけるバイクと思われます。 車両は東京都にありました。 個人の為消費税はかかりません。 以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復暦などに関しては、バイク見聞録で裏づけを取ったものではありません。 【更新日 平成28年10月24日 売却済】 SOLDOUT |
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