ヤマハ SDR |
年式不明 | ’88? |
保険
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切れ |
走行
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2,850Km | 備考 |
長さ
|
1940mm
|
巾
|
680mm |
高さ
|
1000mm |
重量
|
105kg |
排気量
|
194cc |
取材日2013年 6月
今回取材したバイクはヤマハ SDRです。 1986年から1988年まで生産されました。 80年代と言えば空前のレーサーレプリカブーム。各メーカーしのぎを削って レーサータイプの新車を発表していた時代です。 そんな中、あえて独自のコンセプトでバイクを開発し発売まで持っていったヤマハに拍手です。 SDRは いくつかの特徴が有ります。 ・ 今や絶滅した2ストロークエンジンであること。 ・ エンジン出力よりも操縦性を優先したため、ボディは細身で軽量であること。 ・ とは言え馬力は初代RZ250とほとんど変わらず、パワーウエイトレシオは遥かに優秀なこと。 ・ 排気量は125ccを超えるため高速道路を走行できます。 以上から、高速道路で目的のワインディングロードまで一気に移動し、ピンポイントで おいしい場所だけ楽しむ、という使い方が楽しそうです。 何よりも今では手に入らない(この先も生産されないであろう)2ストエンジンであること。 乗ったことの無い若いライダーには是非とも体験していただきたい。 またベテランには懐かしい乗り味を再び味わっていただきたい、そんなバイクです。 当車両は走行距離も短く、屋内保管のため、コンディションは良いです。 特記事項 ・ タコメーターが追加されています。 ・ ビキニカウル装着。 車両は埼玉県にありました。 個人の為消費税はかかりません。 以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復暦などに関しては、バイク見聞録で裏づけを取ったものではありません。 【更新日平成27年5月8日 売却済】 SOLDOUT |
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このバイクはSOLDOUTです
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