| ビモータ db-1 レストアベース |
１９８６ | 年式 |
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車検
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国内未登録 |
走行
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7，750Ｋｍ | 備考 | 個人輸入 |
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長さ
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mm
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巾
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mm |
高さ
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mm |
重量
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kg |
排気量
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750cc |
更新日2011年8月
| 1985年の冬に登場したdb-1ビモータはそのモデル名の頭にdのイニシャルを冠した初のモデル 当時 従業員30名 年間生産台数500台の規模を一気に倍の1000台まで押し上げた人気モデルでした。 ビモータdb-1はフルカバーされた美しいボディをもち、 イルカがジャンプしているような躍動感あるフォルムを近づくライダーに披露してくれる。 さらに近づいてハンドルを握ってみると、ビックマシンであれば風格やボリュームからくる 威圧感と気構えをライダーに与えてしまうものだが、股の下に納まったdb-1は全くそういったものを感じさせない。 乾燥重量はフルカバードボディながら160kg 前後16インチホイールなど、軽さを演出する要素は色々あるのだが、 なんといってもスリムなエンジン幅とビモータ独特のフレームワークからくる全高の低さが、そのイメージを強くする。 このため視覚的にも、また取り回しも750ccを感じさせないレベルとなっている 今回ご紹介の個体は海外赴任中のオーナーさんが2002年にスイスにて購入後、半年ほどドイツ国内で乗っておりました。 カラーリングは前オーナーが変更しています。その他は初期型 シリアルナンバー 00309 ほぼオリジナルと思われます。 （スイスの道交法上 バックミラー ウインカーの装着義務がなかった為にバックミラーがありません、またウインカーはドイツでは必要だった為に 後付けです） 帰国の際に日本へ持ち込みましたが、忙しさの為に再登録、車検を取得することなくガレージに保管されていました。 タンクの傷は新潟地震の際 ご実家のある群馬県で保管中 地震の揺れによりオートリターンスタンドが外れてしまい転倒した際についた傷です。 （ノーマルのレタリングシートは他にあります） タンク傷の補修、エンジン、足回り関係（フロントオイルシール交換要他）のメンテナンスが必要な為にレストアベースとして掲載いたします。 国内登録に必要な通関・廃車書類は揃っています。 レストア、車検再登録に知識がありdb−1に愛着のある方には、お勧めな個体と思います。 以上の記事内容は、オーナーさんのコメントを基に作成したもので、整備記録修復暦などに関しては、バイク見聞録で裏付けを取ったものではありません。 車両は茨城県にありました。 個人の為消費税はかかりません。 以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復暦などに関しては、バイク見聞録で裏づけを取ったものではありません。 ＳＯＬＤＯＵＴ |
この車両はＳＯＬＤＯＵＴ・売り切れです
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